睡眠時間がもたらす身体への影響とは?

人は寝ないと重大な健康被害が起こります。

睡眠の質を上げることで必然的に健康状態が良くなりますので

いちから見直してみるといいかもしれませんね♪

ショートスリーパーは人口の1%

中には「自分はショートスリーパーだから問題ない」と言う方もいらっしゃいます。

実はショートスリーパーは遺伝的なもので後天的にショートスリーパーになるのは難しいです

人口の1%ほどと言われており、(自称)ショートスリーパーという方がほとんどです。

一般的には7~9時間ほどの睡眠が必要で6時間未満の睡眠が続くと健康リスクが高まります。

良質な睡眠をとるポイント4選

寝る前のスマホ・PCを控える(ブルーライトが睡眠を妨げる)
寝る前のカフェイン・アルコールを避ける(睡眠の質を低下させる)
規則正しい生活を心がける(毎日同じ時間に寝て起きる)
軽い運動を習慣化する(適度な運動は深い眠りを促す)

以上のことを意識するだけで睡眠の質は向上します。

それ以外にも寝具を変えてみるのもいいかもしれません。

人それぞれ好みがあるので自分に合った寝具を見つけるのも楽しいかもしれないですね♪

(ちなみに私は最近「羊のいらない枕」を導入しました)

寝る前のスマホが与える影響ってほんとにあるの?

ブルーライトが睡眠を妨げたり、脳が興奮状態になってしまいます。

ブルーライトはメラトニン(睡眠ホルモン)が分泌されてしまい、リラックスできません。

また、脳が活性化してしまうため寝つきが悪くなります。

寝る1時間前はスマホを控えよう!

理想的なのは寝る1時間前にはスマホやPCを使わないことです。

どうしても使いたい場合は

ナイトモード(ブルーライトカット機能)を使う
画面の明るさを最低限にする
スマホではなく読書やストレッチをする

といった工夫をすることで影響を減らせます。

ぐっすり眠るためには寝る前のスマホ習慣を見直すことが大切ですね!

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