卒業生の体験記(リワーク編)〜戻るれるとは思えなかったあの頃のワタシ〜 就労移行支援事業所ラ・レコルト枚方でおこなっている精神疾患や発達障害、知的障害の方へのサポート
リワークを達成されて、久しぶりにお越しくださったAさん。
今回はAさんのリワークまでのココロの変化をインタビューさせていただきました。

数年前に職場を休職してから気持ちが上がらず、家にこもっていたワタシ。
その時は「復職の希望はあっても…」
とても叶うとは思えませんでした。
外出といえば定期的な受診ぐらいで、人と話す機会は先生と家族だけでした。
この時のワタシは
- 自分を責めて…
- 周囲を責めて…
そして、境遇や周囲も信じることが出来なくなっていました。

それでも通院を重ねて…
治療を継続して生活リズムや体調は少しずつ回復していきました。
少しずつ前を向けるようになり、外出も増えてきました。
ワタシの希望やココロの声を静かに優しく聞いてくださった主治医の先生からすすめられたのはリワークサポートをしてもらえるレコルトでした。
通わなくてもいいから、一度見学してみたら…
こんなアドバイスをくださったのですが…
緊張や新しいことを始める不安が重なって…
事業所見学までにはしばらく時間がかかってしまいました。
それでもなんとか事業所見学を決めた時には、スタートラインに立てた心境でした。

緊張して事業所へ訪ねると、担当してくださったスタッフの方がワタシの話を親身になって聞いてくださいました。
遮らず・親身に・優しく対応してくださいましたので…
いつのまにか、これまでのことや不安、叶えたい希望を次々に話し続けていました。
ココロが少しずつ軽くなったのを、今でも覚えています。
その頃のワタシに必要だったのは、ため込みすぎた気持ちをはき出す場所だったと思います。
これまでのワタシは…
- 我慢すればなんとかなる
- 人には理解してもらえない
- 人には迷惑かけたくない
- 「こうありたい自分」が強すぎて妥協できない
こんなふうに生きてきたように思います。
それからは事業所体験〜利用へとすすめることが出来ました。
いつも迷って考え込んでしまうワタシですが、今回に限ってはスムーズでした。
多分、リワークの目標や流れが具体的に頭の中で描けるようになったからかな❓って思います。
利用が始まると
- リワークプログラムが始まって
- サポートを受けて
- 無理なく取り組み
無事に復職を果たすことが出来ました。
事業所のスタッフさんはワタシの氷のように固まってしまった考え方を少しずつ溶かしてくださいました。
- 過度な我慢をしなくてもよい
- 迷惑はお互いさま、気にし過ぎない
- やれる目標は少しずつチャレンジする
- 進んだり戻ったりが当たり前… 無理はしない
ココロの持ち方を変えると、自分も周囲も大切に出来ることを学べました。
その後、無事に復職をやり遂げたワタシは
ヒトへ頼って、同僚の困りごとにも大きな負担とならない限りフォローするようにしています。
そのことは、人間関係の潤滑油となり自分の居場所としての感覚をこれまでよりもさらに感じられるようになりました。
「自分のためにも生きること」はこれからのワタシのテーマです。
皆さんにとって必要なことが何かはわかりませんが、どうぞ生きやすい環境に身をおいてココロが壊れないようにしてください。

Aさん、お話を聞かせてくださりありがとうございました。そしてココロに響くメッセージ、とても参考になりました。
これからも、よろしくお願いします。

レコルトではリワーク支援を積極的におこなっています。
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