ハードルが高い?就労移行支援施設の見学事例

『障がい者の施設へ見学をするには、高いハードルを越えなければなりません』

先日お越しくださった見学者から、お聞きした言葉です。

 

『なぜですか❓』と、私がお尋ねすると…

『就職したい思いは強く持っていますが、一歩目を踏み出す勇気が、なかなか無かったのです』と。

 

『今日はなぜお越しくださったのですか❓

さらにお聞きすると…

『実は、しばらくの間、悩んでいたのですが、親が背中を押してくれたので、やっと来ることができました』

そのように話された後、ニッコリ笑ってくださいました。

レコルトへ見学くださる方の中には、他の障がい者サービスを利用したことがない方も、いらっしゃいます。

 

その場合、今回ご紹介させて頂いた方のように、高い心理的ハードルを越えないといけない方もいらっしゃいます。

 

やっとの思いで見学に来られた方の進路は、

  • 利用体験で、実際の訓練を試す場合
  • 他のサービスや事業所をご紹介する場合

が多いですが、中には…

見学や利用体験をきっかけに、自信を取り戻して、1人で就活を始めて、就職ができた事例もあります。

 

また…

見学された後に、数年越しで熟慮して、体験を選択したケースもありました。

 

いずれにしても、私たちの事業所が、前に進むきっかけとなれることは嬉しい限りです。

外へ出られた経験は、きっと次に活かせると思います。

見学へ行けたら、

『見学に行くことができたこと』

『ファーストステップを上がれたこと』

そんな自分の頑張りを、褒めてあげてください。

 

くれぐれも『利用体験できなかった…』と後ろ向きにはならないでくださいね。

 

見学の様子

レコルトの見学は、面談形式となります。

サービス説明だけを行うのではなく、これまでの経験や今の不安を聴かせていただきます。

 

そのため、少し時間はかかりますが、ご理解ください。

これまでに見学された方を思い返すと、1人1人事業所選びの方法が異なりました。

  • すぐに利用したいと話される方
  • 5ヶ所の事業所を見学された方
  • 体験を4ヶ所併用して決められた方
  • 見学から利用まで数年かけられた方
  • 就労移行サービス以外の障がいサービスも一緒に見学された方

納得して『就労を目指せる場所‼️』と考えてくだされば、一緒に伴走させていただきます。

できるだけ、じっくりと考えてみてください。

 

たくさんの事業所がありますので、将来のことも考え、納得してから選択することをお勧めします。

このように…

誤った選択をしないためには『何度か体験利用を行い、実際の雰囲気を知ること』が確実です。

 

レコルトでは、見学・体験を随時受け付けています。

本記事の事例のように、見学に心理的抵抗がある方もいるでしょう。

 

それでも、興味を持たれ、見学してみたいと思われたら、お問い合わせください。

あなたに会えるのを楽しみにしています。

 

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